structure 構造

経験と技術を結集したモノづくり

マンション構造

信頼の構造

「Brillia Tower KAWASAKI」のこだわりは、日々、眼にする居住空間のデザインや設備の使い勝手に対してだけでなく、眼には見えない構造・基礎の信頼性や耐久性にも息づいている。

低降伏点鋼制震壁の設置

2~29階に設置。地震時の耐震性を高めている。

部材のプレキャスト化

梁、スラブなどのコンクリート部材は工場においてあらかじめ生産することで品質の安定化・高水準化を実現。

高強度コンクリート

柱には最大60N/mm2の高強度コンクリートと、490N/mm2の高強度鉄筋を使用し、地震時に作用する圧縮力と引張力に対し、強い抵抗力を実現。

耐震性の高い基礎設計

地上から約40m以深広がる強固な地層に直径約2.0~2.2mの鉄筋コンクリート杭で確実に支持。

※構造概念図CG(左図)は図面をもとに描いたもので実際とは多少異なります。

耐震構造

低降伏点鋼制震壁配置図
軸組図

低降伏点鋼制震壁と呼ばれる地震等のエネルギー吸収部材を鉄筋コンクリート造フレームに組み込み、地震時の揺れを抑え、建物の柱や梁の損傷を抑える制震構造。
低降伏点鋼とは、従来の構造用鋼材に比べて小さな力で地震のエネルギーを効果的に吸収する新素材。
この素材でできた56枚の制震壁を設置し、住まいの資産価値と居住者の安全を守っている。

ラーメン構造

ラーメン構造

耐力壁や筋交を入れなくても十分な耐震性能が得られるラーメン構造(rahmen:ドイツ語で「額縁」を意味する)。
これにより、壁に制限されない自由な居住空間をつくることが可能となっている。

高強度コンクリート・高強度鉄筋

高強度コンクリート・高強度鉄筋

一般のマンションの設計基準強度を超えるスペックを持つコンクリートを使用。より強度が求められる低層部(1~7階部分の柱)には、1m2あたり約6,000tの力まで耐えられる高強度コンクリートを使用。
また鉄筋には、主筋は最大1cm2あたり約5tの引張力に、またせん断補強筋は最大1cm2あたり約7tの引張力に耐える高強度鉄筋を使用し、これらの組み合わせにより、高い耐震性能を実現。

二重床・二重天井

二重床構造概念図

床および天井は、コンクリートスラブと床材・天井材との間に空気層を設けた二重構造として、上下階の生活音に配慮。
  歩き心地の良さや室内の保温にも貢献。
また、床・天井の二重構造は、給水・給湯配管や電気配線などを比較的自由にレイアウトでき、メンテナンスのしやすさやリフォームの自由度なども高める仕様となる。

壁遮音性能

主寝室とその他の異質の間仕切壁概念図

音への配慮は上下階だけでなく、左右隣戸や居室間にも。
  例えば、主寝室と、その他居室との間仕切り壁は、内部にグラスウールを充填した間仕切り壁をコンクリートスラブに達するまで施工し、天井から壁面に回り込む音を防ぐようになっている。
また、戸境壁にも中心にグラスウールをはさみ、約136mmの壁厚を確保して、遮音性能と耐火性能を実現。

断熱性能

外壁構造概念図
戸境壁構造概念図

外気や日射の影響を受けにくくするために、外壁の内側に厚さ約25mmの発泡硬質ウレタンフォームを吹き付け、屋根・外壁・床下など、外気が住戸に接する部分も断熱材でカバーすることによって、夏涼しく、冬あたたかい、結露しにくい居住空間を実現。

二重サッシ

二重サッシ

東・南側住戸の窓(廊下側の窓はのぞく)には、遮音性能TS-40等級相当の二重サッシが使用され、高い遮音性能を確保。

遮音スリープ

遮音スリープ 遮音スリープ

サッシとともに、外からの音が侵入しやすいのが換気スリーブ。
外部騒音が入りにくい構造とした防音型換気スリーブが使用され、居住空間の遮音性を高めている。

※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。